「蜂蜜と遠雷」

音楽仲間のお友達が貸してくれました♪こーんな細かい文字の長編は、読み始めるのに覚悟が必要。
「本」に入り込むと、集中して、読み終えるまで止まらない癖⏳
途中で邪魔が入らないように、時間を確保しての「一気読み」ですっ！「一次審査」の所まで読んで、すでに泣く😢😢😢
物書きになりたかった、かつての文学少女（中学の頃のでん母）です😅
文章の力って、すごいよねぇ。。。
ちなみにこの作者、でん地方生まれです。